ビタミンEは若さを保つと聞いた記憶があります。
なぜなんですか?
肌ですか?身体ですか?
活性酸素の害を抑制するからなんですが、ビタミンEはお助けマンで後方援護が仕事です。
実際の仕事をしているのはビタミンCです。ただビタミンC単体ですと使い捨てになるんですが、後ろにビタミンEが居ると何度でも再生して活性酸素に立ち向かっていきます。体が錆びません(全身の老化抑制)。
ビタミンEを摂る時には、同時にビタミンCも摂りましょう。
ビタミンB、Cなどの水溶性ビタミンは摂りすぎても汗や尿に出て行くけど、ビタミンA、D、Eは油性のビタミンだから、摂取過剰分は肝臓に蓄積されていくので注意してね。ほどほどに。
年をとると、活性酸素で体の細胞が少しづついためられます。ビタミンEはその活性酸素を押さえます。肌もですがとくに血管の若さを保つと言われています。血圧の高い方、高コレステロール血症の方にはとくにいいそうです。
4650505さんの意見が正しいでしょう。
栄養素には、必ず相方がいます。単体で摂るよりビタミンCと
併せて摂ることが良いでしょう。
特にあなたが肌の美しさを保ちたいのなら、ビタミンCを
加えて摂ると、さらにコラーゲンの吸収を高めますよ。
老化の原因といわれる活性酸素を
取り除く働きがあります。
酸素は人体に必要なモノですが
多すぎたりすると酸化(錆びる)させていきます。
それが老化ですから、ビタミンEは
不老長寿のビタミンと以前は言われていました。
肌・体というより細胞など体の内側に効果があります。
元健康食品販売員。
ビタミンEは酸化防止にいいようです。
「例えば缶詰の缶は開けて缶に食材を入れっぱなしに
しておくと錆びたような匂いがします。また鉄も酸化して
錆がつきます」と聞いたことがあります。
体も年とともに酸化するため酸化防止にビタミンEを
サプリメントで摂っています。
私が毎日飲んでいる「ビタミンE」のサプリです。
「女性ホルモン」の分泌を促して、細胞膜の若々しさを保つ事が出来るそうです。
お肌にもイイですし、婦人科系の病気の予防にも効果的ですね。
http://www.belair-world.com/product/kousanka/e200l.html
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